誤謬日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

マンガみたいにすらすら読める哲学入門 を読んで 

 

 

ソクラテスもカントもニーチェも、 実は驚くほどわかりやすくて、身震いするほど面白い! 予備知識不要! 難しい言葉もありません! 代々木ゼミナールで圧倒的人気No.1の講師が "易しく、おもしろく、テンポよく"教えます!

「魂? 数学できれいになりますよ」by ピタゴラス

「神からの愛に対し、人々も愛で応えなさい」by イエス・キリスト

「他人も社会もどうでもいい。大事なのは自分だ! 」by キルケゴール

 

本書は、まるっきり哲学に触れたことのない人に、 哲学を「楽しんで」もらうために書いた本です。 哲学を楽しむのに、特に高尚な理由はいりません。 入り口は、「賢く見られたい」とか「哲学を語れる自分が好き」などの 低俗な「背伸びの心理」でいいと思います。 本書には、西洋哲学の「王道中の王道」を取り上げました。 みなさんは、プラトン、デカルト、ベーコン、カント、ヘーゲル、フロイトなどから ぜひとも「知る楽しみ」を教えてもらってください。

 

文書のいい回しはおもしろいが

やっぱり哲学は難しい。

特に中世になるとグッと難しくなる。

 

哲学の起源とか

キリスト教の部分がよかった。

 

最初の哲学者といえばソクラテスだが

ソクラテスの無知の知が生まれた環境まで

解説している。

 

哲学とはようするに

暇ができたから発展したということ。

暇ができた理由は、ギリシャに奴隷ができたから。

 

キリスト教哲学の部分は新しい発見があった。

 

イエスが言った神の愛とはアガペーである。

 

でもアガペーとは

神が人を愛する上から目線である。

 

上から目線であるがゆえに

敵を愛することができるし

右の頬を打たれたら、左の頬を差し出すことができる。

 

キルケゴールの部分が長かったのは

著者の思い入れが強いから。

 

やっぱり哲学は

歴史や流れから入るのではなく

人物から入ったほうがいい。