誤謬日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

ウーマンラッシュアワーの漫才をみて

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松本人志さんとタレントさんが

安倍首相とご飯に行き

タレントが政権に媚びるのかという意見が一部にあった。

 

そんな時期に

ツイッターのタイムラインで

ウーマンラッシュアワーの漫才が

すごいというツイートを多くみかけた。

 

動画を見て見ると

政治ネタを交えた漫才であった。 

 

出身が福井であることにつなげて

原発の問題から展開していって

最後は芸能界の不倫ネタで盛り上がる

国民の意識を批判する展開であった。

 

このような政治ネタを芸人がやることは珍しい。

 

爆笑問題が

政治家の不祥事をネタにすることはあっても

政治問題で批判的な論を張るようなことは

なかったからである。

 

明らかにウーマンの漫才は

自分の立場を明確にして政治ネタを広げている。

 

これは政治問題なので

その見方は違うだろうという意見も出てくる。

 

そんな漫才をすれば

テレビ局にとっては使いづらくなるし

吉本興業という大きな事務所だと

ウーマンは結構浮く感じになってくるだろう。

 

ウーマン村本が

AmebaTVで学者たちを呼んで

勉強してきたことが

漫才として結果に表れている感じがした。

 

政治問題というのは

メディアによる影響力がとても強いということ。

 

そしてメディアは

芸能界の不倫ネタを流し続ける。

視聴率が上げるためである。

 

そのような内容で視聴率が上がる

国民の意識に問題があるという結論に至ったのかもしれない。

 

しかし、

国民の意識に問題があると言えば

国民全体(視聴者)から反感を買う可能性すらあり

人気を失っていく可能性すらある。

 

ただ、こういった漫才を

たくさん作れば視聴者もメディアも慣れてきて

政治とメディアの関係も変わるかもしれない。

 

しかし、

島田紳助いわく漫才はコスパが悪い。

 

漫才のネタが1つできるまで

時間と体力がものすごくいるらしい。