バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

アナザーストーリーズ「激写!スクープ戦争~写真週刊誌・タブーに挑んだ人々~」 を見て

 

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1981年10月30日に創刊された写真週刊誌「フォーカス」。政治家のスキャンダルからアイドルの熱愛まで、タブーすれすれのスクープを連発。ライバル誌「フライデー」とのスクープ合戦は“FF戦争”と呼ばれた。違法ギリギリの取材で批判も浴びる中、現場スタッフたちは何を思い、葛藤していたのか? フォーカス、フライデー双方の記者&カメラマン、そして彼らに狙われたアイドルが明かす、アナザーストーリー。

 

新潮社の写真週刊誌、フォーカスと

講談社の写真週刊誌、フライデー。

 

発行の当初は、物議を醸したり

犯人逮捕にも貢献する写真を掲載し

人々の注目を集めていった。

 

フォーカスとフライデー、

ライバル雑誌同士、

取材は過激なものとなっていく。

 

そして、

次第に写真の対象は

芸能人となっていく。

 

そんななか、ビートたけしの

フライデー事件が起きる。

 

このフライデー事件をきっかけに

写真週刊誌というものが

モラルがない、やりすぎだという風潮が

国民の間に生まれていった。

 

それがきっかけなのか

わからないが

部数の売り上げも落ちていく。

 

オウム真理教の村井秀夫が

刺された写真を掲載しても反響がなく、

注目したのは同業者だけだった。

 

酒鬼薔薇聖斗の顔写真を掲載しようとしたら

販売を自粛をするお店も出てきた。

 

みんなの意識が 

人権やプライバシーへと

関心が向けられるようになった。

 

感想 

写真週刊誌の部数が落ちた理由が

人権やプライバシーの意識の変化という

考えはあるかもしれないが

今は週刊文春がブームである。

 

 人権意識が向上しているなら

どうして週刊文春がブームなのだろうか。

 

写真週刊誌の部数が落ちたのは

インターネットが出てきたこともあると思う。

 

写真週刊誌は

人々の下世話な欲求を

満たしていた面があったが

それはネットでできてしまう。

 

週刊文春がブームになった理由は、

ネットの記事は

取材しないで書いてるのが多いなか

きちんと取材している

ところにあるのだと思う。

 

フォーカスも

きちんと取材する雑誌だったので

ずっとやっていれば

もしかしたら

復活していたかもしれない。