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バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

Nスペ 激震 “トランプ時代” 第1集  トランプ 混迷のアメリカ を見て

www6.nhk.or.jp

 

“トランプ時代”の世界の行方を展望する新シリーズ。第1集は、アメリカ。突然のシリア攻撃。そして西太平洋への空母の派遣。そこに至るまでに、ホワイトハウスで何が起きていたのか。アメリカ第一主義、雇用を守るという政策の一方で、白人労働者が直面している意外な現実とは。そしてトランプ大統領の政策に脅える移民家族の抑圧された日々とは。トランプ政権は、アメリカを、世界をどう変えるのか。混迷の100日から探る。

 

・シリア攻撃

・政府高官のポスト不在

・移民政策による分断

・失業する白人労働者たち

・期待だけの高値の株価

・北朝鮮政策

・ISに巨大爆弾を投下

 

大統領の発言と

一貫性のない行動で

世界は混乱になっている。

 

トランプとメディア 

新大統領就任から100日間は

ハネムーン期間と呼ばれ

メディアは新政権に対して

柔らかい対応をするが今回は違った。

 

フロリダの別荘で

米中首脳会談をやっているなか

シリア攻撃を指示した。

 

ホワイトハウスでは

トランプ支持派がデモ。

「シリアよりアメリカ国内を優先しろ」

 

トランプ反対派もデモ。

「シリア攻撃に抗議する」

 

2月14日。

ホワイトハウスの記者会見場では 

選挙戦ののロシア疑惑から

フリン大統領補佐官が辞任。

 

トランプに批判的なCNNが

会見場から締め出された。

 

CNNキャスター。

「トランプ政権の記者会見は

 追求をはねかすため

 メディアを攻撃するというやり方である」

 

トランプのツイッターで 

「オバマが選挙中に

 トランプタワーに盗聴器をつけた」

という内容があるが

FBIが裏付ける証拠がないと言った。

 

このことについて 

スパイサー報道官は

論点のすり替えで追求をそらす。

 

 

3月24日。 

オバマケア撤廃の失敗。

議会の協力がなく

トランプ政権の失敗であった。

 

トランプ政権は

政府高官が決まっておらず

経験不足のメンバーなので

これから学んでいくところであるという。

 

トランプの支持率は

35%まで下がった。

 

シリアへの攻撃についてCNNは、

化学兵器使用以外にも

理由があるのではないか考える。

 

実行力のなさや

ロシアとの疑惑から目をそらすためか。

伝えるのが難しい。

 

NYタイムズCEO。

トランプ大統領は、

事実と異なる発言や

行動の一貫性のなさが怖い。

 

公約の達成度は、

TPPの撤退、大統領令ぐらいである。

 

トランプの移民対策

約1100万人いる不法移民。

 

厳しい移民政策により

不法移民の摘発が

全米各地で行われている。

 

すでに2万人も拘束された。

シカゴのメキシコ人移民街。

 

みな外出を控え

スーパーマーケットの

客足が半減した。

 

メキシコからの不法移民で

ビルの建設現場で働く34歳の男性。

 

今まで不法移民は

GDPの3%も支えていて

黙認されてきた。

 

メキシコにいる母と妹は

仕送りに頼っている。

 

家に閉じこもり

ひっそりと暮らすようになった。

 

ノックをされても

絶対に開けないという。

 

家族のために

屋根裏部屋も作っていた。

 

移民の子供が

差別やいじめを受けているケースも

多くなっているという。

 

不法移民は

移民に対して寛容な

カナダに行くようになった。 

 

トランプの経済政策

2月28日の議会演説で

かつてない経済政策を実行するという。

 

・大幅減税

・規制緩和

・インフラ投資

 

ダウ平均株価は

2万台の大台をいった。

 

ニューヨーク証券取引所では

悲観的な声が聞こえてこない。

 

投資会社CEO。

トランプ政権後、

2300万ドルの利益をあげた。

 

投資会社のCEOは選挙中は 

ヒラリーを支持していた。

トランプになれば

株価が急落すると予測していた。

 

トランプ政権が誕生すると

投資家の心理は一夜にして変わった。

 

トランプは経済のうえでは

プラスになると気づいた。

 

事業を拡大にするなら今しかなく

ウォール街は潤っている。

 

選挙中、トランプは

ウォール街に批判的だったが

経済政策の実行メンバーは

ウォール街出身者ばかりである。

 

元ゴールドマンサックのジャーナリスト。

トランプが不動産王になったのは

ウォール街の資金援助があったから。

 

トランプは規制緩和をし

ウォール街は賭け事がしやすくなり

自分たちの利益になる政策ができ

互いの利益になる。

 

まだ実行されてないが

期待感だけで株価が上がっている。

 

経済政策が実現してもしなくても

株の運用やM&Aで利益を拡大し

自分たちにはビジネスチャンスである。

 

公約は10年で

2500万人の雇用を生み出すこと。

 

自動車界会社に対して

アメリカ国内に

自動車工場を建設するように働きかける。

 

全米1の製造業のインディアナ州。

ラストベルトの中心地。

 

メキシコに工場を

移転をしなかった会社の従業員は

トランプ政策に満足している。

 

トランプに

救われた人が何人もいる。

 

メキシコに工場を移転した従業員。 

 

メキシコでは人件費が8分の1。

 

20年以上の

ベテランが解雇されていた。

 

それでもなおトランプ大統領を

支持したいという。

 

オバマは

労働者に語りかけてこなかった。

トランプが大統領になるのが遅かった。

 

 

感想

トランプ政権発足から

約100日がたった。

 

近々のことでいえば

やはり北朝鮮である。

 

オバマ大統領とは違うので

北朝鮮への軍事攻撃も

やりかねないという

不安が出てくる。

 

しかも

相手は粛清ばかりしている

金正恩である。

 

カール・ビンソンが

朝鮮半島に向かっていると

言っておきながら

実は向かってなかったというのも

すごい不気味に感じる。

 

日本の政府も

弾道ミサイルの避難方法を提示している。

headlines.yahoo.co.jp

 

佐藤優さんいわく

韓国からアメリカ人や中国人が

中国に避難してきたときは

本格的にやばいらしい。

 

北朝鮮のミサイル失敗に対して

アメリカの対応が甘すぎるので

アメリカのサイバー攻撃が

成功した証という噂まである。

 

どこまでトランプ大統領が

関与して指示しているのか。

 

今までの流れからみると

思いつきで軍事行動してしまう

人だと思う。

 

北朝鮮を攻撃したあと、

次どうするかのビジョンがないので

東アジアはめちゃくちゃになると思う。

 

トランプ大統領も

あと4年我慢すればいいという

考えもあるかもしれないが

大統領の実行で後戻りできない事態に

なることもあるので

できるだけじっとして

もらっていた方が賢明である。

 

だったら

ヒラリーでよかったのではないか。

 

確かにトランプが

メキシコに工場を移すのをやめろと

言って助かった労働者がいた。

 

それも4年で終わってしまい

新しい大統領になったら

工場はメキシコに行ってしまうだろう。

 

結果的に仕事を変えるなら

早いほうがよかったと思うかもしれない。

 

失業した労働者が言っていた。

 「トランプは労働者を気にかけてくれた」

 

実際に雇用を生み

安定した収入を得られるかは関係なく

気にかけてもらうことが

彼らのなかで大事であった。

 

これは政治の世界だけでなく

普通の生活のなかでも

同じなのかと思った。