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バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

田原総一朗責任編集 オフレコ!BOOKSこの世界を知るための教養 を読んで

読書

blogos.com

 

このBLOGOSを読み

この本の存在を知り

まだ他にも読んでいない本が

あるにもかかわらず購入しにいった。

 

 

「知の武装」で未知の脅威から身を守れ!    「ポピュリズム」「ナショナリズム」「新・帝国主義」「非介入主義」 「汎ゲルマン主義」「シーパワー」「ランドパワー」 「ユーラシア主義」「グローバル化」「第三次世界大戦」。  以上の10のキーワードを理解し 混沌の世界を生き抜く、「新しい教養=知の武装」を身につける。   田原総一朗×佐藤優!  稀代の論客・2人が これからの日本、世界を読み解く  □アメリカは「世界の警察」をやめて 「世界のセコム」になる!  □日米同盟の基本的な枠組みは崩れない □北方領土に対する「新しいアプローチ」とは? □ヨーロッパの混乱は「ドイツの病理」に原因がある □トランプ政権と超大国・中国との関係は? □「第三次世界大戦」は、新しい形ですでに始まっている

 

担当というか

その事柄の当事者でもあるので

北方領土問題については

ページ数が多く感じた。

 

佐藤優氏の本は

わかりやすい本と

わかりにくい本の差が激しい。

 

対談本はわかりやすい。 

本ではないがラジオはわかりやすい。

ただ哲学は難しく感じる。

ヘーゲルが好きみたいで

よく引用されるが

理解できないことが多い。

 

この本は対談だったので

スラスラ読めて

自分でも1日で読んでしまった。

 

 

簡単に要約すると

・トランプは今まで大統領と全く違う

・ナショナリズムは国家と民族で2つの違いがある

・イギリスは思想的に大西洋の真ん中にあると思う

・ドイツは経済的にひどいことをやっている

・北方領土は解決に向かっている

・公明党(創価学会)の影響力が大きい

・人工知能による国家への影響は大きい

 

佐藤優氏は

普通の学者や評論家とは違う

角度から物事を見ている。

 

それは

大学が神学部であったことと

ソ連の元外交官であり

逮捕され、拘留されたこと。

 

この3つの出来事が

佐藤優を作ったのだと思う。

 

橋下徹さんもそうだが

やっぱり実務を経験した人の意見は

学者とは違い説得力がある。

 

脱線するが

映画評論家も

自分で映画を制作したことがある人と

ない人では全然違う。

 

岡田斗司夫は長編アニメ映画を作っているし

宮台真司は大学時代に映画を作っていたらしい。

 

自分で制作すると

どうしてこういうふうにしたのか

監督の立場で考えることができる。

 

一方、

宇多丸さんや町山さんの

映画評論は聞くに耐えないので

最後まで聞いたことがない。

 

ただパンフレットに

書いてあることを

抑揚つけて話しているだけだと感じた。

特に宇多丸さんはひどい。 

 

 

話を戻すと

今、森友学園で

安倍首相は大変である。

 

ただ、北方領土の件があるので

ここで退陣してしまっては

またふりだしに戻りかねない。

 

ここで安倍政権を

退陣させることが

果たして本当に日本のためなのかという

気持ちになってくる。

 

佐藤優氏の本を読むと

首脳や大臣が人間関係や

利害を考えて動いていると思える。

 

そういった裏を読んでいると

裏の裏を読みすぎて

陰謀論になってくる可能性もある。