バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

覆面リサーチ ボス潜入「ホテルグループ」 を見て

 

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大手企業の社長や役員「ボス」が、素性を隠して自社の現場に潜入、会社の課題を発見し、最後に正体を告白、課題解決策を提示する。イギリス発海外人気番組の日本版シーズン2(全10回)!日頃あまり目立たない現場の人々がヒーローになる、痛快ファクチュアル・エンターテインメント。最終回の今回は、ホテル・グループ。ボスは、食器洗い・コンシェルジュ・客室清掃、そして宴会サービスの現場に潜入。知られざる従業員の本音。

 

スチュワード

調理場仕事のことをという。

 

ボスは皿ふきの仕事が遅い。

心の中で歌を口ずさむと

作業が捗るし精神的に良い。

 

人手不足でアルバイトが足りない。

時間帯が合わないという点で

シフトが組めない。

 

いい待遇でも人が集まらない。

 

やりがいや喜びが必要で

昔はプライベートで

コミュニーケーションをとっていたが

今は主婦の方などがいて難しくなっている。

 

コンシェルジュ

お客の対応の仕事である。

ボスは元気がなくて

笑顔がなくて暗い印象だという。

 

ほとんど英語での対応である。

 

英語の対応だけでなく

ホテルの近辺でおいしい料理などの

情報も提供しないといけない。

 

自ら休みの日を使って

リサーチするのは

自主性に任せすぎて

自費などもかかってしまう。

 

客室清掃は

英語の対応が不慣れないので

コンシェルジュに聞くことがある。

 

客室清掃

ボスは

ベッドメイキングに33分かかった。

 

アルバイトの方々は

みな外国人留学生である。

 

日本語での指導で

「丸める」「シワ」というのが

理解できないので

なかなか指導するのが厳しそうである。

 

外国人留学生は

卒業するとやめてしまうので

まだ育て直さないといけない。

 

 

宴会サービス

宴席、婚礼の仕事。

上司は積極的に人の中に入っていき

お客と楽しそうに話す。

 

しかし、若い従業員は

自分から声をかけることはない。

 

いかに若い人を

育てるかが課題となっている。

 

 

感想

自分は18歳〜20歳まで

新宿のビジネスホテルのベッドメイキングの仕事をしていた。

客室清掃ではない。

清掃は年配の女性が多かった。

ベッドメイキングは

年配の男性が多かった。

午前9時〜午後3時までの短い時間だったので

月に11万ぐらいだったような気がする。

 

ベッドメイキングに33分はかかりすぎである。

6分以内が目安だということで

自分ならできそうである。

 

今の職場でも

口ずさむとのは時々やる。

不思議と楽しくなるし

時間が経つのが

早く感じるのである。

 

教育学者の斎藤考さんは

日本の農業は歌いながらやっていたという

ような話をしていた。

 それと似ているかもしれない。

 

コンシェルジュの仕事で

自腹で近辺のお店までリサーチしていた。

ボスも言っていたが

そこまでやらなくていいのではないかと思う。

 

お客様が喜ぶために

やっていることだというが

会社側がそれに甘えていてはいけない。

 

ただ英語が話せる人材は

ホテルでは重宝されるが

なかなかいない。

 

宴席や婚礼で

人の中に入っていて

話すなんてできない。

 

見て勉強していくしか

ないのだろう。

  

上司が

どうしてこの仕事をやるようになったのかを

知れるのも

この番組のおもしろさであった。