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バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

BS1スペシャル「ザ・リアル・ボイス~ダイナーからアメリカの本音が聞こえるⅡ」 を見て

www.nhk.or.jp

 

その場所でしか聞けない本音=「リアルボイス」を求めて旅する紀行番組。今回はアメリカ、どの町にもある大衆食堂「ダイナー」を訪ねていく。質問は「なぜ今トランプなのか?」大統領選の中で、不法移民の強制送還、女性蔑視など過激な発言を繰り返したトランプ氏。当選後も全米各地で「反トランプ」のデモが発生、いまだ国内の分断状態は深刻化するばかりだ。ダイナーに集う人々の本音の中に、アメリカの今の姿が浮かびあがる。

 

選挙は国民を二分する。

 

しかも

トランプのようなわかりやすい

二元論で訴えた選挙では

お互いに譲れない部分ができ

分裂してしまう。

 

それが民主主義の崩壊と

言われる所以かもしれない。

 

トランプが言う

偉大なアメリカに戻すという発言の裏に

人種差別していたアメリカが連想され

人種差別容認という意味がある。

 

自分が思う

偉大なアメリカとは

第一次世界大戦

第二次世界大戦で勝ったときであると思っている。

 

そんな成功した戦争体験が

いまのアメリカがひきづっている問題であると思う。

 

パチンコと同じで

ある程度儲かってしまうと

脳みそに中毒症状ができ

いくら自分が損をしてもやめられなくなるという。

 

それを同じことが

偉大なアメリカにするという発言に

現れているのではないか。

 

偉大なアメリカにするという言葉は

中毒症状がある。

 

自国を賛美したり

偉大だと思うことは気持ちがいい。

 

自分の生活が貧しいので

せめて気持ちだけでも

気持ちよくなりたいということなのだろう。

 

 

ダイナーのオーナーたちの話を聞くと

みんなトランプについて融和的であった。

 

「政治の話はしない」

「もうちょっと様子をみてもいいと思う」

 

客がトランプ支持なのか、不支持なのか

わからないし、その人たちの反感を買ってはいけないという

商売人の考えかたであると思った

 

トランプについての自分の思想が

お店の業績に影響してしまうという不安もあるかもしれない。

 

ネット社会のいまでは、

あのダイナーは

トランプ支持のお店だ。

トランプ不支持のお店だ。

と言われてしまっては 

問題が起きるだろう。 

 

空調キャリアメーカーが

メキシコに工場を移すという話があったら 

トランプが工場にきて

そのトップの会談して

従業員の解雇を救った話。

 

現場の人間にはありがたい話である。

トランプが自分の生活を救ったということなる。 

 

自分がその立場であったら

トランプは生活を保障してくれた

命の恩人となるだろう。

 

ただ、それも一時しのぎ的なものであるが

それでもありがたいの事実である。

 

女性

ヒスパニックの人

移民

白人

工場労働者

それぞれの立場があり

トランプの政策は

それぞれにメリットだったり

デメリットが生じているという印象を受けた。