バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

ザ・ノンフィクション 「足立区 悪ガキ伝説 ~7年のキセキ~」 を見て 

www.fujitv.co.jp

 

母子家庭に育ち、親の財布から何度もお金を盗む少年がいた。 ヨシキ。 悩んだ末、母親は親子心中へと追い込まれるが… ある出会いが母子を救った。  それは東京・足立区にあるキックボクシングジム「パワーオブドリーム」の古川会長との出会い。 ジムにはヤンチャな悪ガキたちも通う。 古川会長は悪ガキたちを更生させるため、厳しく指導。 古川会長自身も少年の頃、ケンカを繰り返す札付きのワルだった。 ヨシキは古川会長の自宅に住み始め、まるで2人は親子のような関係に。  番組では、当時中学2年生だった悪ガキ少年が、格闘技のチャンピオンになるまでの奇跡の7年を追った。

 

 

このドキュメンタリーは

7年にも及んでいるので

さすがにおもしろくなっている。

 

子供の格闘技を指導をしている男性、古川会長。

そして怒鳴り散らす指導である。

 

このジムには

学校で問題を起こしたりする子供が来ているという。

 

一部の子供たちは

古川会長の家に住んで

寝泊まりや食事をご馳走になっている。

 

古川会長は

どんどん日本チャンピオンを出したいと

やる気満々だったが

ジムの運営に無頓着であり

一部の子供達だけ指導するやり方に

周りから不満が募り

ジムを離れることになる。

 

練習場所を別の公園でやったり

夜の練習は公民館を借りたりして

練習は続く。

 

もちろん

リングもサンドバッグもない。

 

 

取材から4年。

会長は新しいジムを立ち上げていた。

 

ヨシキ

高校三年生、進路を決める時期。

体育大学の推薦もきていたが

プロの道を選ぶ。

プロ9戦目でチャンピオンとなる。

 

コウタ

15歳になり、毎日ジムに通っている。

高校は進学せず

現場作業で働いている。

体を鍛えるために。

 

チカラ

16歳、髪の毛をパーマにし、腕には刺青。

高校に進学せず親の解体業を手伝う。

高校には行かない、毎日格闘技ができるという理由から。

 

 

基本的に会長と母親に

恩返ししたいというモチベーションであった。

 

勉強を頑張って

いい大学に入って、いい会社に入って、

いい給料をもらうのも一つの手ではある。

 

18歳のヨシキは

そのことを理解していた。

 

 

このくらいの年齢の子が

格闘技をやっているとHIROYAを思い出す。

 

格闘技選手の移り変わりは早い気がする。

 

格闘技ファンなら

ずっと活動を追っているかもしれないが

昔の大晦日の格闘技しか

知らないビギナーとしては

選手のブームは、あっという間といった感じだ。

 

前田日明さんや須藤元気さんなど

格闘技以外の別の活動をしていたり、

具志堅用高さん

内藤大助さんもタレントとして活動している。

 

格闘技の指導も数が限られているし

チャンピオンになれば

一生暮らせるというわけでもなさそうである。