読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

映像の世紀プレミアム 第3集「世界を変えた女たち」 を見て

 

www.nhk.or.jp

 

20世紀、女性たちは自由を求め、愛を貫き、誇りをかけて戦った。世界大戦中のパリで斬新なファッションによって女性たちをコルセットから解放したココ・シャネル。女性参政権運動などで活躍してFBIに監視されたヘレン・ケラー。米軍の指令を帯びて日本へ新婚旅行に訪れたマリリン・モンロー。夫の血が染まったスーツで次期大統領の宣誓に立ち会ったジャクリーン・ケネディ。激動の時代を生きた女性たちの知られざる物語である

 

女性がメインで展開していく。

戦前はヨーロッパの貴婦人や

日本の芸者など、とても楽しそうである。

 

しかし20世紀になると変わってくる。

ヴィリトリア女王の死から

女性活動家のエミリー・デイビソン

ヘレン・ケラーの登場によって

女性の権利や社会進出が叫ばれるようになる。

  

そして戦争が始まる。

国民から愛されていたロマノフ家の4人の皇女

オリガ

タチアナ

マリア

アナスタシア

しかし、4人はロシア革命によって殺された。

 

戦争が始まり男性がいなくなっていき

女性が労働に携わるようになる。

女性が働くことが初めて一般的になったともいえる。

ココ・シャネルが登場し

働く女性の憧れとなっていく。

 

民間で働いていた女性が

軍事工場で働くようになり

保育園や女性トイレができ、

職場環境が変わっていく。

 

戦争が終わると

女性たちは解雇され家庭に戻っていった。

 

第二次世界大戦が始まると

映画の中の女優がプロパガンダ映画に関わるようになっていく。

ドイツのレニ・リーフェンシュタール監督。

レールカメラや気球でカメラを飛ばしたり

今の映画手法に繋がるようなことをしている。

日本の原節子さんも

ドイツとの共同映画で出演するようになり

人気がでる。

ココ・シャネルもドイツ軍と関わっている。

香水の利益をユダヤ人協同経営者が

より多くとっていたからだという。

 

エリザベス女王

チャーチルの娘の戦争に関わる。

 

軍事工場で働いていた時に取られた写真が

きっかけでデビューすることになる

マリリン・モンロー

 

戦争が終わると

社会活動家の女性が活躍するようになる。

安保闘争で亡くなった樺美智子さん。

沈黙の春を書いたレイチェル・カーソン

文化大革命毛沢東の妻、江青。 

 

2014年にマララさんのノーベル平和賞受賞の

映像が出てくる。

女性の権利や活躍で

ナレーションも映像も盛り上がり

アメリカ大統領選挙につながる。

 

そしてヒラリー・クリントンである。

この番組が放送されたのが

2016年12月3日であった。

番組的には最後に 

女性初のアメリカ大統領を映したかったにちがいない。