バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

NHKスペシャル 揺らぐアメリカはどこへ 混迷の大統領選挙 を見て

 

www6.nhk.or.jp

 

いよいよアメリカ大統領選挙まで、あと3日である。

多分ヒラリーだが、この番組を見てアメリカの問題点を考えると

もしかしたらトランプになる可能性もある。

 

オバマ大統領のチェンジが

トランプのチェンジに変わった。

 

<既得権益からのチェンジ>

ヒラリーは特権階級の既得権益側の人間だと思われている。

 

アメリカの大学の学費が以上に高くなり

学生ローンがひどい

これもヒラリーの不信につながっている。 

 

なにが正義かわからないので

敵を作りたくなっているのかもしれない。 

昔はソ連という敵、

テロリストという敵。

敵は外側に向いていたが、今は国内のエリートに向いている。

 

そして若者はヒラリー個人ではなく

政治そのもの対して敵とみなしている。

 

アメリカ大統領のテレビ討論会を

笑いにしようと2人がよく使う単語で

ビンゴゲームをする若者たち。

 

かつての政治対立は

保守vsリベラルだったが

今は反特権階級になっている。

 

 

 

 

<移民受け入れのチェンジ>

トランプの煽り発言で

アメリカの白人たちの反移民感情が出ている。

特に子どもたちは

トランプの意見を信じて移民差別が実体化している。

 

トランプの女性問題が明るみなっても

移民反対派は支持をやめない。

つまり、この現象は

大統領選挙で終わるものではない。

 

余談だが

移民反対派の取材対象者が主婦だった。

日本のネトウヨも主婦層が多いと聞くので

なんらかしら関係性があるのかもしれない。 

 

トランプが生まれた原因は2つある。

 

経済のグローバル化と移民の問題である。

 

しかしこの問題は

アメリカだけでなくヨーロッパ諸国でも大きい。

 

トランプの側近が

ヨーロッパの極右政党と話し合っている。

ヨーロッパでも

このトランプ現象、移民差別は実社会として発生している。 

 

今度はヨーロッパの番かもしれない。