バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

激動の世界をゆく「キューバ~変わる経済 したたかに生きる/革命の理想はいま~」 を見て

www4.nhk.or.jp

 

 

自分のキューバの知識は

旅人たかのてるこさんのキューバの番組をみたぐらい。

 

貧しい生活ながらずっとダンスを踊っていて

離婚率が高くても普通に前の人とも仲良くやっている。

チェ・ゲバラカストロがとても人気がある。

 

キューバの歴史>

スペインの植民地からアメリカの支配になり

弾圧されていたが格差が拡大していた。

その後、キューバ革命が行われアメリカ資本を国有化したため

アメリカと国交断絶しソ連に頼るようになった。

1962年キューバ危機によってアメリカとの関係は悪化。

それは冷戦が終わって変わらなかった。

ソ連が崩壊してさらにアメリカが圧力をかけキューバの経済は大変になる。

そして2016年国交を回復した。

しかし経済制裁は今も続けられている。

 

革命前はずっと低賃金で働かなければならず

革命後は学校にいけるようになったり無料で医療を受けられるようになった。

 

キューバの教育について取材していて

指導する大人たちが子どもの特性、得意分野や体格やなどを

考慮していたのが印象的だった。

絵のうまい子は絵の授業をし、スポーツが得意な子はスポーツをやる。

 

しかしそうして国が育てた人材の流出が問題になっている。

高い技術があっても給料は高くなく、海外で働くケースが増えている。

 

ここで求められるのはキューバが好き、貧しくても自国が好きという思いで

政府がそれを強要してはいけない。

 

いろんな国と国交していき、カストロも高齢で

この先どうなっていくのかわからない。

教育と医療がとても大切であるとキューバ国民一人一人が理解していると

感じたのでキューバは大丈夫だと思う。