誤謬日記

祈れ、働け、学べ。

AKIRA を見て

 

 

 

 

1988年劇場公開作品 舞台は2019年、第三次世界大戦から復興したネオ東京。ハイテクと繁栄を極めるメガロポリスの裏側で、最高機密・アキラをめぐって、アーミーとゲリラが激しい戦いを繰り広げていた。健康優良不良少年・金田とその仲間・鉄雄は、その戦いに巻き込まれていく…。

 

予備知識なしで見た。

 

すごい名作アニメだということで

映像美は、さすがにすごかった。

 

このエヴァンゲリオンみたいな

壮大なスケールと情報量の多さは

「君の名は。」みたいに

なんども見たくなるのかもしれない。

 

バトルシーンのスピードの速さは

ワンパンマンのような感じもうけた。

 

結末がどうなったか

理解できない面もある。

 

公開が1988年ということで

自分との間にジェネレーションギャップが

あったのかもしれない。

 

 

 

岡田斗司夫の映画評論

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岡田斗司夫の人間性は別として

世界トップクラスの映画評論家だと思っている。

 

火垂るの墓は

戦争反対映画ではなく、

子供達が健気に生きようとする映画でもなく 

地縛霊の物語であるという、新しい視点。

 

斜に構えてみれば

清太が亡くなったのは

人に頼ることができず

コミュニケーション能力の低さを

表していると見ることもできるが、それも違う。

 

有料動画でも

話していたので詳しいことは書けないが

ダンテの神曲、煉獄の知識や

江戸時代の心中の知識。

 

1秒も満たない

映画の動きから物語を読み取っていく。

 

さらに

高畑監督の著作や

ジブリ鈴木さんのインタビュー。

 

映画のロケハン写真から考察していく映画評論は

お金を出せるレベルであり

ここまでくると、映画監督よりも

作品について深く考えているのではないかと思えてくる。

 

東京大学卒の高畑勲、

学習院大学卒の宮崎駿。

 

高学歴=教養があるとは

一概に言えないが

教養あるジブリ監督の作品だからこそ

深く考える価値があるのかもしれない。

 

岡田斗司夫の映画評論がすごいのは

彼自身が映画プロデューサーの経験が影響している。

 

映画を見るのが大好きな人が

映画評論をやっていても

一つ抜けていない感じがする。

 

やっぱり作り手の経験がないと

映像の見方が浅くなる。

 

アニメと実写映画、

アニメのほうが監督が好きなように表現できる。

 

アニメは動きが一つ一つ手作業であるため

意味のない動きは何もない。

 

実写映画だと役者の何気ない動きに

対して意味をもってしまう。

 

 

 

レヴェナント 蘇りし者 を見て

 

 

 

アカデミー賞3冠。主演:レオナルド・ディカプリオ×音楽:坂本龍一×監督:A・G・イニャリトゥのドリームチームで放つ、映画史上に残る強烈で壮大なサバイバルドラマが誕生した。過酷な自然の中で生き延びたハンター、ヒュー・グラスの実話を映画化。復讐の先に何かあるのか―。レオナルド・ディカプリオが悲願のオスカーを手にした迫真の演技で魅せる壮大なサバイバル・アドベンチャー。

 

息子を殺されたとき、

先住民族と仲間になり

一緒に復讐するかと思いながら見ていた。

 

ある1人の先住民族と仲間になったとき

大勢の仲間を引き連れ

映画の冒頭であった

西洋人と先住民族との戦った

あのようなシーンが

ラストにくると思ったが、違った。

 

 

教会が出てきたり、

「復讐するは我にあり」とか

キリスト教に付随している内容ともとれる。

 

映画のタイトル、蘇り者。

キリストの復活。

 

裏切りユダが

フィッツジェラルドとなり、

熊や自然の脅威が

神からの試練とも思える。

 

ヒュー・グラス(ディカプリオ)と

自然のシーンが、とにかく多い印象を受ける。

 

一神教は

個人と神との関係性が重要であり

グラスと自然の関係に現れてるように思える。 

 

 

この映画をみるきっかけになった

ドキュメンタリー。

 

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ロケ地はカナダだが

雪がとけていて、撮影が難しい場面もあったらしい。

 

グラスは罠猟師であり

その仕事が

現地の毛皮の動物を絶滅させる要因にもなった。

 

旧約聖書のなかに

神が人間は動物を支配するようにと

言われたとある。

 

環境保護活動をしている

ディカプリオを主演に選んだのも

そういった人間の活動に対して

批判的なメッセージを送っているかもしれない。

 

 

 

地球が壊れる前に ~ディカプリオの黙示録~ を見て

 

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俳優レオナルド・ディカプリオが、地球環境問題の国連大使として世界を飛び回った2年間に密着。北極圏から南太平洋、赤道直下のジャングルで見た温暖化の脅威とは・・・ マーティン・スコセッシが製作総指揮をつとめた大型ドキュメンタリーの前編。氷が急速に溶け続けている北極圏を後にしたディカプリオは、カナダの原生林を切り裂くタールサンドの開発現場を訪問。母国アメリカのフロリダでは、政官財が一体となった「温暖化はまやかし」と主張する勢力との攻防の最前線に踏みこんでいく。

 

www6.nhk.or.jp

 

地球環境問題をめぐるハリウッド・スターの2年間の旅の後編。ローマ法王ら世界の指導者たちの危機感に耳を傾けながら、市民の力で温暖化対策を進める術を探っていく。 環境問題をめぐる国連の大使に任命されたレオナルド・ディカプリオは当初、「将来を悲観している僕への配役は間違いだ」と思ったという。スマトラ島のパーム油採取で住みかを追われる野生動物、ハンバーガーのために失われるアマゾンの密林・・・しかし、対策を練る各国の研究者と出会う中で、ディカプリオは希望も抱いていく。

 

環境保護活動をしている

ディカプリオは

アメリカのエネルギー産業から批判されている。

 

そういった企業は

政府やメディアに対して影響力が強いので

結果として、

ディカプリオはメディアからも批判される。

 

日本でやれば、

干されてエンタメ活動は終わりなのだが

ハリウッドは彼を守っている。

 

発展途上国のエネルギー事情を

彼が取材しても批判されてしまう。

 

ディカプリオは

アメリカの成功者である。

  

アメリカがさんざん二酸化炭素を出しておいて

発展途上国には制限させるという矛盾。

 

一方、

環境問題に対しては希望もある。

 

牛のゲップが大量にメタンを排出し

温暖化に影響を与えているので

牛肉を制限すること。

 

イーロン・マスクがやっている

持続可能エネルギー、ビジネス。

発展途上国は

持続エネルギーで発展してもらう。

 

炭素税をかけば、

企業は二酸化炭素を出さないよう努力する。

タバコ税と一緒である。

 

パリ協定は

具体性はないが

方向を示すことができた。

 

ローマ教皇も

環境問題について意見を言う。

環境問題は

嘘っぱちだという話を信じてはいけない。

 

rief-jp.org

 

 

いまの気候変動が

温暖化だけのものなのか。

 

都市伝説では

地球は大規模な寒冷化に向かっているという話。

  

www.basyanuko.com

 

 

仮に寒冷化に向かっていってるとしても

環境汚染は人体や地球に悪いことには変わりがなく

考えなければならないということ。

 

結果として

人間の意識の問題となる。

 

 

 

須藤元気のエゴサーチTVを見た

 

www.basyanuko.com

 

前にこんな記事を書いた。

 

須藤元気さんが

スピリチュアルな話をしなくなった。

理由がわからなかったが

5月23日のAbemaTVで

スピリチュアル系の話をしなくなった理由を言っていた。

 

ユリ・ゲラー氏から

アドバイスである。 

 

<ユリ・ゲラーのアドバイス>

・おしゃれをすること

・敵を作らないこと

・スピリチュアルな話をしないこと

 

 

ユリ・ゲラー氏が

リーディングやり

体を触られたときにもらった

アドバイスらしい。

 

成功したいなら

スピリチュアルの話をしてはいけない。

 

須藤元気さん自身も

そういった話は

個人神話であり人と共有できないことを

認識している。

 

しかし

・自分が与えるものが大事

・内面が大切

・存在のあり方が重要

 

この番組でそういった発言をしていた。

 

そもそも、どこまでが

スピリチュアルの話なのか線引きが難しい。

 

内面が重要だということは

スピリチュアルに興味がない人も言うだろう。

 

信じていることと

話さないことは別である。

 

格闘家は素直で、信じる傾向がある。

 

勝利するということは

運や偶然が作用するし、

規則性が必ずしもあるわけではない。

 

しかも

勝たなければ飯を食っていけない世界。

 

勝つためには、なんでもやる。

 

加藤一二三さんが

将棋で勝つためにクリスチャンになったことと

同じである。 

 

 

 

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「M資金の伝説~旧日本軍の財宝を語る」 を見て

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こんな噂をご存じだろうか?「太平洋戦争末期、旧日本軍が隠した莫大な財産がGHQに接収され、引き継いだ者たちによって今なお運用されている」。通称“M資金”。都市伝説とも言うべきその噂は、戦後長らく浮かんでは消え、あのロッキード事件の陰でも“M資金”の名がささやかれた。そして近づいた者には必ず悲劇が待ち受ける。「M資金」伝説とは一体何なのか?その運用を語った男や翻弄された人々が語る、欲望の闇歴史!

 

M資金、

都市伝説感があって魅力的である。

 

M資金のありかは

どこにあるのかという

番組内容かと思ったが詐欺事件であった。

 

だまされる側の心理として

アメリカという言葉に弱かったり

戦前、戦中に生きた人物にとっては

アメリカというものに幻想いだいたのが原因。

 

アメリカに対して幻想を抱いていない若い人は

M資金の詐欺で引っかかる人は少ないのではないか。

 

が、現代でもM資金詐欺は横行している。 

 

M資金があると思っている人には

M資金は自分の情報空間にあり、

詐欺をしているのか、自分でわからなくなっているのかもしれない。

 

ただ、M資金から

お金を引き出していないだけだという認識。

 

M資金詐欺は

お金の本質にせまるものであった。

 

例えば、

自分の銀行口座に1兆円あると思えばあり、 

ただ、それを引き出していないだけである。

 

お金がデジタルな世界で

誰も1兆円あるかどうか確認しようがない。

 

銀行口座に100万円あっても

実際に引き出さなければ、無いと同じであり

引き出して確認してみないとわからない。

 

 

 

Nスペ 日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル を見て

www6.nhk.or.jp

 

国の機関が安全保障を目的に大量の情報を収集する諜報活動。諜報員や工作員によるスパイ行為、盗聴や暗号解読のための電波・通信の傍受、さらには、インターネット空間へと、各国の諜報活動は肥大化の一途をたどっている。今回、NHKはアメリカの諜報機関、国家安全保障局・NSAの最高機密ファイルを入手。そこから、これまで秘密のベールに包まれてきた日本の諜報活動の一端が見えてきた。アメリカ軍も一切明かしていないある諜報作戦に日本が組み込まれたという記述、最先端のネット諜報に日本が乗り出していたことも記されていた。緊迫する国際情勢の舞台裏で、日本の諜報機関はどんな役割を担い、どのような活動をしているのか。アメリカの最高機密ファイルから見えた日本の諜報。その知られざる実態に迫る。

 

まず、日本のメディアに

スクープされている時点で

諜報機関として大丈夫なのかという。

 

しかし、今回のスクープ元が

NSAからのものなので仕方がない。

 

日本の諜報の問題点。

アメリカに一方的に全部情報を渡している点、

日本国民のプライベートを侵害している可能性がある点。

 

日本の諜報機関は

防衛省の中にありDFSと呼ばれる。

 

DFSと

内閣情報調査室がつながっている。

 

前川喜平さんのガールズバーや

講演会の情報なども

DFSが関与していたのではないかと勘ぐってしまう。