バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

難民審査官 決断のとき を見て

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難民受け入れ枠を急拡大したドイツで、認定作業にあたる審査官の仕事の現場にカメラが入った。命をかけた脱出劇を語る難民申請者たちと向き合う、息詰まる毎日の記録。 400人ちかくの審査官が、年に75万件を超す難民申請の認定作業にあたっているドイツ。「仕事は複雑・困難になるばかり」と、現場の負担は重い。中近東の戦乱や迫害から逃れてきたと語る申請者たち。張り詰めた面談、そして合否の明暗が分かれていく・・・

 

ドイツ語に堪能で

学歴も高くて感じの良い

アフガニスタンの男性が

ドイツの難民申請から落ちた。

 

この国で溶け込めるか。

という基準ではない。

 

保護するかどうか確認することが

難民審査官の仕事である。

 

アフガニスタンではなく

別の場所に行けば

迫害されないからという理由で却下。

 

申請者にも弁護士がいる。

 

難民認定は政治的ではなく

司法によって判断されるべきである。

 

政治的とは

アフガニスタンとドイツの関係や

アフガニスタンからきた難民の割合が多いから

却下するということ。

 

難民審査官になるのは

研修をこなさなければいけない。

 

番組の最後で、

新人難民審査官の面談を見た。

 

難民認定とは関係ない

質問をしていたように思えた。

 

毒ガス攻撃を見たか?

自分の興味本位で

聞きたいことを聞いていたように思える。

 

しかし、

難民を認定するか、却下するか、

どんな質問をすることが正解なのかは

わからない。

 

難民審査官には

人生経験が絶対に必要だと思うが

何をもって人生経験が豊かなのかは

わからない。

 

 

 

ナチスのファースト・レディー を見て

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ヒトラー政権の広告塔として、6人の子との理想の家族像をフィルムで公開したマクダ・ゲッべルス。ベルリン陥落で一家心中を遂げるまでの数奇な運命を、秘蔵映像でたどる。 ドイツの社交界で浮名を流していた美貌の才媛が、突然、ナチスに心酔。ゲッべルス宣伝相の妻としてヒトラーの厚い信望を得て、そのプロパガンダ工作の先頭に立っていく。人々が憧れる豊かな家庭生活を映画として公開。しかし陰では、夫の家庭内暴力や、悪化する戦局に追い詰められていく。ナチス史の知られざる一幕。

 

建築家の私生児として生まれたマクダ。

大富豪と結婚し離婚して

多額の慰謝料をもらい

暇を持て余した裕福な女性。

 

パーティー三昧のなか

ナチス党員となり

政治活動に没頭していく。 

 

ナチスはそれまで

貧しい労働者が支持するものと

思われてきたが

気品のある女性が幹部と

なることによりイメージアップにつながった。

 

ただ、マクダは

ユダヤ人建国の活動家と付き合った過去や

母親の再婚相手もユダヤ人だったので

そのユダヤの性を名乗っていた。

 

マクダの遺体は

ゲッペルスと6人の子どもと

一緒に出てきた。

 

一家心中することを友人と伝えると

友人は「子どもまで殺してはいけない」と

言ったという。

 

ナチスの本質を知らない

友人ならそう言うだろう。

 

しかし、

ナチスの残虐性を知っていたマクダは

戦後にゲッペルスの子どもたちが

どんな目にあうか、わかっていた。

 

特に何も目指すものがなかった

女性がナチスの活動に

のめり込んでいく。

 

しかし、

ナチスは女性が政治に関わることを

嫌っていた。

 

マクダはナチスの人口増加政策の

プロパガンダとして

子どもたちとよき妻としての

映像作りに協力する。

 

その撮影には

プロのカメラマンや照明などが

使われていたが

マクダの子どもを見る目が

いい母親である印象を受けた。

 

 

 

北朝鮮有事に対する自分の見解

アメリカと北朝鮮が軍事衝突する

懸念が高まっている。

 

北朝鮮がミサイルを発射し

核実験までして

トランプ大統領は過激な発言を繰り返す。

 

負けじと

北朝鮮も過激な発言をする。

 

為替では

地政学リスクとして

ドルが売られる傾向がでていた。

 

parstoday.com

 

その一方で、

裏ではアメリカと北朝鮮が

関係改善のため

連絡を取り合っているという話まである。

 

自分が思うに

この2国が戦争する確率は1%だと思う。

 

北朝鮮が

ミサイルを発射しても

核実験をしても

日本やアメリカに被害がなければ

戦争はない。

 

なぜなら、戦争する場合のデメリットが

お互いに大きすぎる。

それは両国も承知のはずである。 

 

東南アジアで戦争になれば

経済的にものすごく打撃であり 

治安も悪くなり

アメリカにとっても不利益となる。

 

戦争になるとしたら

北朝鮮がミサイルを発射し

誤って日本やアメリカに落ちた場合である。

 

 

www.1242.com

 

佐藤優氏いわく

この外交ゲームは北朝鮮が勝ったという。

 

アメリカが

北朝鮮の核保有を認め、

大陸弾道ミサイルは認めないというところで

手をうち、両国が関係改善に向かう。

 

そうなった場合、

日本も北朝鮮と関係改善するしかない。

 

日本の立場としては

北朝鮮の核保有は認めないと言ってるが

実際に核を持っているのに

認めないとはどういうことなのか

いまいちよくわからない。

 

www.sankei.com

 

田原総一朗さんが

安倍首相は政治生命をかけた冒険(訪朝)を

8月中には行動に起こすと言っていたが

実際は行動を起こさなかった。

 

一説には

アメリカ側が安倍首相の訪朝を

よく思わなかったため

訪朝を断念したという話まである。

 

 

www.excite.co.jp

 

9月中旬の国連総会のなかで

日米韓首脳会談がある。 

 

この日米韓首脳会談で

6か国協議再開や

安倍首相の訪朝のことが議題に上がると思う。

 

そして、上記のことについて

アメリカや韓国が納得した場合、

安倍首相は

日本国民に問うことになる。

 

6か国協議を再開するかどうか、

総理大臣が訪朝していいかどうか。

それが今回の

衆議院解散総選挙の争点であるはずである。

 

www.j-cast.com

 

この総選挙、やる意味がない。

大義がない。という意見が多い。

 

自分もそう思ってたし

なんでこの時期なのか。

意味がわからなかった。

 

しかし

総選挙をやるかどうか、

帰国後に発表するというニュースをみて

北朝鮮情勢しかありえないし

消費税の使い道ということではない。

 

6か国協議や訪朝に対して

国民に問うならば

自民が圧勝するということも

微妙なラインかもしれない。

 

ある意味、

日本の国民投票となる。

 

実際に戦争に踏み切るかどうかの

決定権は日本と韓国にはない。

 

むしろ

アメリカ、中国、北朝鮮、ロシアが

決定権があるとさえ思えてくる。

 

これらの国々の共通点は

核保有国であること。

 

核保有の国の影響力はすごくて

北朝鮮が核保有国に

なりたい気持ちも理解できる。

 

 

 

そして父になる を見て

www.fujitv.co.jp

 

大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで暮らす野々宮良多(福山雅治)は、成功を自分の能力と努力で培ったと自負していた。そんな良多は6歳になった一人息子・慶多(二宮慶多)の優しすぎる性格をもどかしく思っていた。 ある日、1本の電話で良多の人生は変わる。妻のみどり(尾野真千子)が慶多を生んだ、出身地・群馬の病院で子供の取り違えがあったことが発覚したのだ。DNA鑑定の結果、慶多は他人の子だった。みどりは気づかなかった自分を責め、良多は息子に抱いていた不満の意味を知る。 良多は、戸惑いながらも相手方の家族と交流を始めるが、群馬で小さな電気屋を営む斎木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫妻の身なりや粗野な言動に眉をひそめる。過去の取り違え事件では100%血のつながりをとるというが、一心に愛情を注いできたみどりと、温かでにぎやかな家庭を築いてきた斎木夫妻は、育てた子を手放すことに苦しむ。早い方が良いという良多の意見でついに“交換”が始まるが、そこから、良多の「父」としての本当の葛藤が始まる。

 

2時間近くあるが

ずっと心が揺さぶられた。

 

それぞれ夫婦の対比の

演出がおもしろかった。

 

都会と田舎。

お金持ちと中流以下。

孤独とつながり。

マナーとノリ。

 

どちらが絶対的に正しくて

どちらが絶対的に悪いとかがない。

 

最初はリリー・フランキーの方が

病院から賠償金を取ろうとして

悪い人という設定かと思う。

 

しかし、次第にリリーのほうが

筋を通ったことを言ったり

福山雅治のほうが

子育てがなってないという流れになった。

 

そして、

福山雅治がずっと怖かった。

 

感情が爆発するようなところはほぼないが

内に秘めた感情が演技として表現されていた。

 

口調は優しいが

内面はイラついているなど。

 

初めて子供の取り違えを聞いたときの

「やっぱり、そうだったか」の発言。

 

その発言はずっと気になっていたが

ちゃんと尾野真千子が指摘していた。

 

結局、子供の親権はどうなるのか。

ストーリー展開のおもしろさと

役者の演技の表現のおもしろさとで

すごくいい映画であった。 

 

 

 

死の海からの脱出 を見て

www6.nhk.or.jp

 

ヨーロッパを目指す難民・移民が殺到する地中海で、人命救助活動にあたるアクエリアス号。沈没寸前のボートからの緊迫の救出劇や、ボランティア乗務員の奮闘を密着取材。 北アフリカ沖の荒波のなか、衰弱しきった老若男女を満載した沈没寸前のボートを発見したアクエリアス号は、すぐさまレスキュー活動に着手。ボランテイアからなるクルーが、100人にのぼる人々を全員救助した。数多くの難民が命を落とす死の海で、人々が「希望の船」と呼ぶ救助船の活動日誌を、現場感あふれる映像でつづる。

 

なぜ危険をおかしてまで

ゴムボートで地中海を渡ろうとするのか。

 

それはアフリカの現状を

知らないと理解できない。

 

今回救助された人はすべて黒人であった。

リビアでは黒人が

差別されている現状があるという。

 

アフリカにいて地獄なら

ゴムボートに乗り

ヨーロッパに行く挑戦をして

亡くなった方がいいと。

 

しかし、

ゴムボートで100人近くが乗り

荒波の地中海を渡ることなど

できるわけがない。

 

助けてもらうために

ゴムボートに乗っている感じがする。

 

彼らは救助されたあと

ランペドゥーザ島に送られるが

その後、うまく生活できるかは分からない。

 

 

 

アクエリアス号は

ゴムボートに乗っている難民を

ひたすら助ける。

 

現状危険な目にあっている

難民を助けることは素晴らしい。

 

でもこの先

どうなるのかと考えずにはいらない。

 

www.basyanuko.com

 

オーストラリアは

難民を助けたあと

衛生的によくない場所に送る。

 

アフリカにいても地獄なら

海に渡るのも地獄で

助かったあとも、どうなるかわからない。

 

 

しかし、

この番組を見てゴムボートに乗っている

難民は絶対に助けないといけないと思った。

 

 

 

奇跡の丘 を見て

 

 

無神論者であるパゾリーニが「マタイによる福音書」に基づいてキリストの生涯を映画化。 元のテキストの簡潔な文体をそのままに、キリストや使徒たちの心理描写は排して、事象を淡々と綴っていく。 撮影は南イタリアで行われたが、ドラマの背景となるスペクタクルな景観は、まるで太古にタイムスリップしてロケーションしたかと思わせるリアリティで圧巻。 キリストを演じたエンリケ・イラソキほか出演者は全て職業的な俳優ではなく、年老いたマリア役としてパゾリーニの母スザンナも登場。 第25回ヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞ほか、数々の賞に輝く傑作。

 

マタイによる福音書を

そのまま映像で表現した内容。

 

新約聖書に書かれていない

無駄な会話は一切ない。

 

なので

ヨセフと聖母マリアの会話はない。

 

喜ばしい場面、悲しい場面では

役者の顔の表情や

BGMで演出されている。

 

イエスの説教の話し方の抑揚や

弟子たちの表情などで

心理描写が読み取れるので

上記の紹介文は正しくない。

 

白黒映像のせいかもしれないが

風景が当時のエルサレムっぽい感じがする。

 

イエスの奇跡の場面は

CG加工ではなくカット割りである。

 

皮膚病を治すところや

水の上を歩く場面は

チープな感じを

受けてしまうのは仕方がない。

 

 

 

 

誤操作で勝手に損切りしてしまった。

北朝鮮への制裁決議前、

ミサイル発射リスクから

ドル円は下降トレンドとなっていた。

 

戻り売り戦略により

合計8万ぐらい稼いでいた。

 

しかし、9月11日、

安保理の制裁決議が

北朝鮮にとってゆるいものとなった。

 

 

自分はこの制裁決議によって

北朝鮮リスクが解消されてないと思った。

 

なぜなら、決議案関係なしに

北朝鮮がミサイルを発射する傾向は変わらない。

引き続き地政学リスクから

108円台をレンジで展開すると思っていた。

 

もっというと

106円までいくとさえ思っていた。

 

しかし、市場の反応は違った。

ミサイル発射がなかったため

地政学リスクが緩和され

ドル買いの展開となった。

 

108.80円でショートポジを持っていたが

110円台後半までいってもここが天井だと思った。

ミサイル発射リスクもあるので

このままずっとショートポジを持っていようと思った。

 

そして、ちょくちょく両建てをし

利確していった。

 

そんななか

スマホでトレードしていて

間違って「他注文取り消し」を

チェックしてしまい

損切りしてしまったのである。

 

証拠金維持率が170%台だったのが

いきなり600%になり

預託金残高が減っているのである。

 

操作ミスで損切りしてしまって

始めは後悔の念に襲われた。

 

 

今まで積み上げてきた利確分が

パーになってしまったとか

時間の無駄だったとか

いろいろマイナスのことを考えた。

 

しかし、気持ちの切り替えは

重要である。

 

この損切りによって

勉強になったことがある。

 

損切りしてしまうと

時間の無駄だと思っていたが

損切りしないほうが

時間の無駄だったのかもしれない。

 

それにショートだったので

スワップ金利がマイナスとなっていたので

ちょうどよかったのかもしれない。

 

あと、トレンドが変わるときや

レンジ幅が変わるときは一気に変わる。

 

経済指標やイベントに関係なく

変わるときは一気に変わるということ。