読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バシャヌコ日記

日々の記録と思ったことなど、テレビや映画の感想多め。

2017年4月の北朝鮮情勢

4月の15日と27日に

北朝鮮が核実験をする

という噂があった。

 

しかし、その日を過ぎても

核実験をすることはなかった。

 

韓国の次期大統領が

北朝鮮寄りになる可能性があるので

大統領選挙前に北朝鮮を潰すという

見方もあった。

 

 

これは

アメリカは先制攻撃をしないと

意味だと思う。

 

そして、経済制裁によって

北朝鮮が今の現状を

維持できなくなったとき

北朝鮮が先制攻撃する可能性がある。

 

第二次世界大戦で

日本がアメリカと戦争したのは

アメリカが経済制裁をしたのが

きっかけだと言われている。 

 

 

現に北朝鮮では

石油が足らなくなっているらしい。

 

北朝鮮が攻撃をする場合、

日本に弾道ミサイルを撃つとか

そんな生ぬるいものではなく

首都の東京に核爆弾を落とすだろう。

 

ただのミサイルはありえず、

どうせやるなら核攻撃や化学兵器だろう。

 

VXやサリンなどを搭載したミサイルを

日本に飛ばすかもしれない。

 

安倍首相も言っていた。

www.sankei.com

 

北朝鮮の国営放送で

ソウルを火の海にするとは言っているが

韓国に核を落とす可能性は低いと思う。

 

なぜなら同じ朝鮮民族だからである。

日本は大和民族で同民族でない。

 

スターリンが

ロシアで大粛清をしたのは

スターリンがロシア人ではなく

グルジア人だから。

 

戦争をするときに

民族意識というのがどっかにある。

 

第二次世界大戦のときに

アメリカが日本に原爆を落としたのは

同じ民族ではないからであり、

同族でなければ

無慈悲になることは歴史が示している。

 

 

 

 

Nスペ 激震 “トランプ時代” 第2集  炎上 ヨーロッパ ~広がる“自国第一主義”~ を見て 

www6.nhk.or.jp

 

アメリカのトランプ大統領が掲げる「自国第一主義」のうねりは、海を越えたヨーロッパにも押し寄せ、世界のパワーバランスをさらに揺るがそうとしている。4月~5月に大統領選が行われるフランスでは「移民排斥」や「イスラム原理主義の脅威」を訴える極右・国民戦線のルペン党首が世論調査で首位に上昇。ボーダレス化を進めるEU(ヨーロッパ連合)に反発し、離脱を支持する声も高まっている。一方、今年秋に首相を決める議会選挙が行われるドイツ。100万人を超える難民を受け入れたメルケル首相への批判が高まり、排外的な右派政党が台頭。しかし、ホロコーストを引き起こした歴史の教訓から難民の受け入れを支持する市民も多く、各地でデモ隊が衝突するなど、激しい攻防戦が繰り広げられている。大戦の悲劇を2度と繰り返すまいと統合を進め、自由と寛容の精神を守る“最後の砦”となっているヨーロッパ。“トランプ旋風”が吹き荒れる中、中枢を担う2大国はどこへ向かうのか。選挙の動きや市民たちの現状を見つめながら、その行方を追う。

 

フランス

極右のルペン氏を

支持する人たち。

フランス国旗を掲げる人が多い。

 

マクロン氏を支持する人たち。

EUの旗を振りかざす人が多い。

 

マクロン

「EUを離脱したら

 フランスの経済は崩壊する」

 

フランスが離脱すれば

ヨーロッパが分断される。

 

国民戦線には過激な過去がある。

父親のジャンマリー・ルペンが

立ち上げ、そのときは

人種差別やナチスを

軽んじる発言をしていた。

 

6年前に党首の座を譲り受けた

マリーヌ・ルペン。

 

国民戦線の幹部は選挙戦略のため

穏健派方向にしたり

ネットを活用したりした。

 

ルペンは

EUに反発する農家の集会に登場する。

地方ではルペンを支持するようになった。

 

フランスの地方農家は

EU内の規制や

各国の価格競争で疲弊していた。

 

さらに、フランスの

若者の失業率は25%を超えている。

 

35歳のフランス人男性。

政治学を大学院まで行って勉強した。

 

しかし、卒業しても

5年間仕事が見つからず

いまも生活保護で暮らしている。

 

男性の母親は、

息子が国民戦線を

支持していることについて

不安を感じている。

 

ナチスは失業者を減らし

景気がよくなり

国民からの支持を得ると戦争を起こした。

 

ルペンが国民から支持されたら

何をするかわからない。

 

男性は次第にルペンに深く

コミットするようになり 

国民戦線から立候補したくなったという。

 

母親はショックを受けた。

 

 

ドイツ

ヨーロッパの大国、

ドイツもEUのことで揺れている。

 

米独首脳会談では

トランプとメルケルは握手をしなかった。 

 

ドイツは2年間で難民・移民を

110万人以上を受け入れ 

 EUの人道主義を守った。

 

難民を受け入れる施設を作ったものの

ボランティアに携わる人が減っていた。

 

21歳の大学生。

役所の手続きや生活面など

難民の対応をしているが

もう対応できなくなっている。

 

ベルリンではテロが起き 、

住宅街の中に難民施設を建設し

元の住民は転居を強いられる現状。

 

メルケル政権に対するデモもあるが

人道主義も根強くある。

 

それはドイツには負の歴史があったから。

ユダヤ人強制収容所で

多くのユダヤ人が難民になった。

 

ドイツに来る難民にも

社会に適応しようとしている人もいる。

 

感想

4月23日の

第1回目のフランス大統領選挙の結果、

マクロンとルペンの決選投票となった。

 

ルペンを支持する人は

フランスに対してアイデンティティがあって

マクロンを支持する人は

ヨーロッパ(EU)に対してアイデンティティが

あるのだと思う。

  

FX界隈では

マクロンが勝つと決まった風潮があるが

まだわからない。

 

イギリスのEU離脱。

トランプ大統領など。

どれもメディアが

ありえないと言っていた事柄が

実現している。

 

フランスの方のインタビューで

「フランスも日本のように

 自国第一にならないといけない」

と言っていた。

 

マクロンの演説を聞いていると

綺麗事を並べていると思えてくる。

 

移民・難民問題。

パリで起こるテロ。

EUによって農業を続けられなくなった人。

大学を出ても仕事がない若者。

 

こういった問題について

マクロン氏は対策があるのだろうか。

 

どの道、フランスは

これから悪くなっていくと思う。

 

ただ、マクロンでダメになるか

ルペンでダメになるかだけだと思う。

 

ヨーロッパの文化を守るために

移民・難民の受け入れの数を

抑制しようという動きはわかる。

 

しかし、

文化のないアメリカは

移民・難民を受け入れても

文化が変わることはないのではないか。

 

むしろ、

イスラム教徒のアメリカ大統領が

誕生してこそ

自由の国アメリカだと思う。

 

都市伝説だが

50年後には、数の力で

中国系アメリカ人の大統領が誕生するらしい。

 

 

 

Nスペ 激震 “トランプ時代” 第1集  トランプ 混迷のアメリカ を見て

www6.nhk.or.jp

 

“トランプ時代”の世界の行方を展望する新シリーズ。第1集は、アメリカ。突然のシリア攻撃。そして西太平洋への空母の派遣。そこに至るまでに、ホワイトハウスで何が起きていたのか。アメリカ第一主義、雇用を守るという政策の一方で、白人労働者が直面している意外な現実とは。そしてトランプ大統領の政策に脅える移民家族の抑圧された日々とは。トランプ政権は、アメリカを、世界をどう変えるのか。混迷の100日から探る。

 

・シリア攻撃

・政府高官のポスト不在

・移民政策による分断

・失業する白人労働者たち

・期待だけの高値の株価

・北朝鮮政策

・ISに巨大爆弾を投下

 

大統領の発言と

一貫性のない行動で

世界は混乱になっている。

 

トランプとメディア 

新大統領就任から100日間は

ハネムーン期間と呼ばれ

メディアは新政権に対して

柔らかい対応をするが今回は違った。

 

フロリダの別荘で

米中首脳会談をやっているなか

シリア攻撃を指示した。

 

ホワイトハウスでは

トランプ支持派がデモ。

「シリアよりアメリカ国内を優先しろ」

 

トランプ反対派もデモ。

「シリア攻撃に抗議する」

 

2月14日。

ホワイトハウスの記者会見場では 

選挙戦ののロシア疑惑から

フリン大統領補佐官が辞任。

 

トランプに批判的なCNNが

会見場から締め出された。

 

CNNキャスター。

「トランプ政権の記者会見は

 追求をはねかすため

 メディアを攻撃するというやり方である」

 

トランプのツイッターで 

「オバマが選挙中に

 トランプタワーに盗聴器をつけた」

という内容があるが

FBIが裏付ける証拠がないと言った。

 

このことについて 

スパイサー報道官は

論点のすり替えで追求をそらす。

 

 

3月24日。 

オバマケア撤廃の失敗。

議会の協力がなく

トランプ政権の失敗であった。

 

トランプ政権は

政府高官が決まっておらず

経験不足のメンバーなので

これから学んでいくところであるという。

 

トランプの支持率は

35%まで下がった。

 

シリアへの攻撃についてCNNは、

化学兵器使用以外にも

理由があるのではないか考える。

 

実行力のなさや

ロシアとの疑惑から目をそらすためか。

伝えるのが難しい。

 

NYタイムズCEO。

トランプ大統領は、

事実と異なる発言や

行動の一貫性のなさが怖い。

 

公約の達成度は、

TPPの撤退、大統領令ぐらいである。

 

トランプの移民対策

約1100万人いる不法移民。

 

厳しい移民政策により

不法移民の摘発が

全米各地で行われている。

 

すでに2万人も拘束された。

シカゴのメキシコ人移民街。

 

みな外出を控え

スーパーマーケットの

客足が半減した。

 

メキシコからの不法移民で

ビルの建設現場で働く34歳の男性。

 

今まで不法移民は

GDPの3%も支えていて

黙認されてきた。

 

メキシコにいる母と妹は

仕送りに頼っている。

 

家に閉じこもり

ひっそりと暮らすようになった。

 

ノックをされても

絶対に開けないという。

 

家族のために

屋根裏部屋も作っていた。

 

移民の子供が

差別やいじめを受けているケースも

多くなっているという。

 

不法移民は

移民に対して寛容な

カナダに行くようになった。 

 

トランプの経済政策

2月28日の議会演説で

かつてない経済政策を実行するという。

 

・大幅減税

・規制緩和

・インフラ投資

 

ダウ平均株価は

2万台の大台をいった。

 

ニューヨーク証券取引所では

悲観的な声が聞こえてこない。

 

投資会社CEO。

トランプ政権後、

2300万ドルの利益をあげた。

 

投資会社のCEOは選挙中は 

ヒラリーを支持していた。

トランプになれば

株価が急落すると予測していた。

 

トランプ政権が誕生すると

投資家の心理は一夜にして変わった。

 

トランプは経済のうえでは

プラスになると気づいた。

 

事業を拡大にするなら今しかなく

ウォール街は潤っている。

 

選挙中、トランプは

ウォール街に批判的だったが

経済政策の実行メンバーは

ウォール街出身者ばかりである。

 

元ゴールドマンサックのジャーナリスト。

トランプが不動産王になったのは

ウォール街の資金援助があったから。

 

トランプは規制緩和をし

ウォール街は賭け事がしやすくなり

自分たちの利益になる政策ができ

互いの利益になる。

 

まだ実行されてないが

期待感だけで株価が上がっている。

 

経済政策が実現してもしなくても

株の運用やM&Aで利益を拡大し

自分たちにはビジネスチャンスである。

 

公約は10年で

2500万人の雇用を生み出すこと。

 

自動車界会社に対して

アメリカ国内に

自動車工場を建設するように働きかける。

 

全米1の製造業のインディアナ州。

ラストベルトの中心地。

 

メキシコに工場を

移転をしなかった会社の従業員は

トランプ政策に満足している。

 

トランプに

救われた人が何人もいる。

 

メキシコに工場を移転した従業員。 

 

メキシコでは人件費が8分の1。

 

20年以上の

ベテランが解雇されていた。

 

それでもなおトランプ大統領を

支持したいという。

 

オバマは

労働者に語りかけてこなかった。

トランプが大統領になるのが遅かった。

 

 

感想

トランプ政権発足から

約100日がたった。

 

近々のことでいえば

やはり北朝鮮である。

 

オバマ大統領とは違うので

北朝鮮への軍事攻撃も

やりかねないという

不安が出てくる。

 

しかも

相手は粛清ばかりしている

金正恩である。

 

カール・ビンソンが

朝鮮半島に向かっていると

言っておきながら

実は向かってなかったというのも

すごい不気味に感じる。

 

日本の政府も

弾道ミサイルの避難方法を提示している。

headlines.yahoo.co.jp

 

佐藤優さんいわく

韓国からアメリカ人や中国人が

中国に避難してきたときは

本格的にやばいらしい。

 

北朝鮮のミサイル失敗に対して

アメリカの対応が甘すぎるので

アメリカのサイバー攻撃が

成功した証という噂まである。

 

どこまでトランプ大統領が

関与して指示しているのか。

 

今までの流れからみると

思いつきで軍事行動してしまう

人だと思う。

 

北朝鮮を攻撃したあと、

次どうするかのビジョンがないので

東アジアはめちゃくちゃになると思う。

 

トランプ大統領も

あと4年我慢すればいいという

考えもあるかもしれないが

大統領の実行で後戻りできない事態に

なることもあるので

できるだけじっとして

もらっていた方が賢明である。

 

だったら

ヒラリーでよかったのではないか。

 

確かにトランプが

メキシコに工場を移すのをやめろと

言って助かった労働者がいた。

 

それも4年で終わってしまい

新しい大統領になったら

工場はメキシコに行ってしまうだろう。

 

結果的に仕事を変えるなら

早いほうがよかったと思うかもしれない。

 

失業した労働者が言っていた。

 「トランプは労働者を気にかけてくれた」

 

実際に雇用を生み

安定した収入を得られるかは関係なく

気にかけてもらうことが

彼らのなかで大事であった。

 

これは政治の世界だけでなく

普通の生活のなかでも

同じなのかと思った。

 

 

 

金曜イチから「動きだす“カジノ”」 を見て

www4.nhk.or.jp

 

統合型リゾート施設の整備推進法が成立し、いよいよ日本にもカジノ登場!と言われています。いつどこにできる?誰が入れるの?問題は?など、気になることはありますが詳しいことは明らかになっていません。そこで取材してみると、海外の大手カジノ企業が日本で交渉を進めていたり、日本企業もカジノ参入を狙っていたりすることが分かってきました。カジノを含むリゾート整備が何をもたらすのか、イチから見ていきます。

 

IR=総合型リゾート。

 

マカオでカジノ経営している

マイケル・メッカ社長が

横浜に視察に来ていた。

 

横浜の臨海部は

空港が近いのでいい立地である。

 

モナコのカジノリゾートみたいに

することができるという。

 

カジノを誘致すれば

エンタメやカルチャーが集まる。

 

自治体の誘致表明がないとできないが

地元の経済界は期待をしている。

 

家電量販店の社長は

社員研修旅行を

ラスベガスにしている。

 

元町商店街。

ショッピングモールの中の店と

競合関係になる危険性が出てくる。

 

横浜市とリゾートが

一緒に成功できるのか。

 

千葉の幕張では

IR誘致を目指す

地元の経営者たちがいる。

 

海の上につくる

メガフロートという技術。

少ない予算で

海の環境悪化も防ぐことができる。

 

カジノビジネスに参入する日本企業。

日本のパチンコ機器メーカーであり

韓国のカジノにも携わっている。

 

カジノディーラーの育成。

不正防止の対策も必要である。

 

トランプ専用の保管庫。

トランプはワンプレーの使い捨て。

  

推進派の意見。

日本の製造業がダメになり

外国人観光客からの収益が必要で

東京五輪のあとの経済がわからないため。

経済対策としてカジノを推進している。 

 

慎重派の意見。

各国のカジノは

潰れているところが多い。

今更カジノをやってもダメである。

 

CASUNOの語源は

イタリア語で、

CASA=家

INO=小さい。

貴族の別荘という意味。

 

世界140でやっている。

 

シンガポールのIRでは

カジノの収益が81%にも

なっている。

 

国外の富裕層と国内客が支えていて

収益の半分以上は国内客である。

 

フィリピン、ベトナム、

マレーシア、カンボジアが

IRカジノをやっている。

 

ジャンケット。

海外の大口客のため

飛行機や身の回りの世話をすること。

ときにはお金を用意したりする。

日本ではこのような業者が

認められていない。

 

韓国のカジノでは

ヤミ金に手を出す人がいる。

 

カジノ自体には

1500億円の売り上げがあるが、

街への経済効果はない。

カジノ以外で

お金を使うことがないのである。

 

カジノホームレスができ

カウンセリングや炊き出しが増え

財政に影響が出ている。

 

ギャンブル依存症の 

韓国の例をみていたので

シンガポールは工夫した。

 

日本のカジノは

最後発となるので

いいものができるという。 

 

感想

カジノも都市計画という

面があるのかもしれない。

 

国が一極集中したいのか

地方創生をしたいのか

よくわからない。

 

経済効果のためにカジノを誘致する。

 

結果的に税収を増やしたいのだ。

 

税金としてそのまま取るのは

国民から反発があるから

ギャンブルで取ろうということ。

 

間接的に、

庶民から税金をとることに

なるかもしれない。

 

いろいろ考えると

自分はIRのカジノには

反対という立場かもしれない。

 

IRカジノができても

行かないと思う。

 

自分は

パチンコ、競馬、競輪などの

ギャンブルはやらない。

 

むしろFXの方がおもしろい。 

 

FXの方が

国際情勢の勉強にもあるし

自分のトレード技術が影響する。

 

ギャンブルは

自分の実力スキル関係なしに

運だけでやるというのが

あまり楽しめない。

 

ちなみに

カジノのルーレットは

ベットしたあとに

ディーラーがイカサマしているという

噂を聞いたことがある。 

 

 

 

映画作家 想田和弘 アメリカを“観察”する を見て

NONFIX : 映画作家 想田和弘 アメリカを“観察”する - フジテレビ

 

想田和弘(46歳)。アメリカ在住の映画作家。ニューヨークを拠点にドキュメンタリー映画を発表し続けている。“観察映画”と称する、ナレーションなし、テロップなし、音楽なし、という独特のスタイルで製作した作品は、世界で高い評価を受けている。  想田は今、アメリカ北部にあるミシガン州の名門大学、ミシガン大学で教壇に立ち、13人の学生と2人の教師ともにドキュメンタリー映画を製作している。撮影したのは、アメリカ最大のアメリカンフットボール場、ミシガンスタジアム。通称“ザ・ビッグ・ハウス”。全米が注目する試合の舞台裏を、それぞれの視点で“観察”した映画だ。

 

アメリカ北部の名門大学で

映画を教えている。

 

相田和弘は 

観察というスタイルで撮影している。

 

撮影場所は大学が所有する

アメリカンフットボール場。

 

全米が注目するアメフトの試合の

舞台裏の撮影した映画。

各分野のプロフェッショナルが

この試合運営を支えている。

 

映画のタイトルは

『The Big House』。

 

この映画製作中に

アメリカ大統領選挙があった。

 

ミシガン大学の周辺は

民主党支持が大多数であった。

 

この映画のエンディング。

相田が提案したのは

トランプに抗議する人と

支持する人の対立シーン。

 

学生はエンディングに

政治を持ち出すのは否定的であった。

 

アメフトのことよりも

政治的対立に心が持っていかれるのが

きつい。

 

大統領選挙の前日。

ヒラリー候補の応援で

オバマ前大統領がミシガンに来ていた。

 

ミシガンにいた相田は

トランプが勝つとは思っていなかった。

 

トランプが大統領になって

学生はショックを受けていた。

「みんな投票について

 考えていないことがショックだった」

 

トランプを生み出した

社会の一員として

今までのことを全否定したい。

だから学校をやめるという

決断もわからなくもない。

 

編集助手の両親は

インドの移民。

 

「民主党か共和党かは関係ないが

 大切な部分、道徳観で違うのは厳しい」

 

スーパーの買い物帰り

ウーバーで自宅に向かう。

 

ウーバーのドライバー。

「アメリカは女性大統領を迎える準備が

 できていなかった。」

 

ヒラリー支持の

ミシガン大学の学生が

トランプ支持の友達と会う。

 

「オバマの8年間に不満だったから

 トランプ支持になった」

 

「リベラルが言う

 机上の空論に我慢できない」

 

トランプの入国禁止の大統領令。

帰れない学生が多くいる。

 

その直後、裁判所が

大統領令を連邦裁判所が停止。

 

相田和弘

「こういうことができるから

 アメリカという国が好き」

 

新作の映画を作り始める。

未成年で終身刑になった人がいる。

それが憲法違反という判断がされ

何人か出所してくる。

 

17歳から67歳まで

刑務所にいた人を取材。

50年刑務所にいた人が

現代社会でどう生活するのか。

 

 

『The Big House』は 

大規模な試写会が行われた。

ラストシーンは政治論争で

賛否両論が起こった。

 

感想

録画はしていたが

ずっと見ることがなく溜まっていた。

 

ドキュメンタリー監督が

撮られる側になるのは

おもしろかった。

 

相田さんの作品は

見たことがない。

 

観察という

スタイルだということはわかった。

 

アメフトの試合とトランプの対立は

観察としてありのままに

表現しようとしたのがわかる。

 

しかし、人を喜ばす

エンタメ的にはダメなのかもしれない。

 

ただ、『The Big House』が

ドキュメンタリー作品とするなら

後味の悪さはあってもいいと思う。

 

ドキュメンタリー作品の良し悪しは、

見終わったあとに頭に残って

余韻に浸ることができ

自分なりにいろいろ考えることができる

作品であると思う。

 

ミシガンの学生はエリートである。

学生が教授の考えに

否定的な意見を言うなんて

日本では考えられない。

 

学校ならまだいいかもしれないが

仕事ではありえない。

 

相田さんが

瞑想してるのが印象的であった。

 

プロフィールを調べたら

東京大学宗教学科卒とあったが

瞑想と関係があるのだろうか。

 

 

 

The Walking Dead_ Season 1_Game クリアした

 

 

 リー・エヴァレットは、妻と寝ていた不倫相手を怒りで殺害した罪により車で護送されている途中、運転する警察官の脇見運転により衝突事故が起き、車ごと崖下の森まで転落。警官は車外に投げ出され死亡し、脚に怪我を負ったリーは車から脱出する。すると間もなくその警官がウォーカー(ゾンビ)化してリーに襲い掛かってくる。リーは辛うじて撃退するが、更にウォーカーの群れが集まってきたため街中へ逃亡する。 助けを求めて入った民家で一人取り残されていた少女・クレメンタインと出会ったリーは、安全な場所へ避難するために彼女を保護しながら、ウォーカーが蔓延するゾンビアポカリプスの世界に巻き込まれてゆく。

 

ウォーキング・デッドのゲーム版。

 

海外ドラマ版を見ていて

ところどころストーリーに

似ている部分があった。

 

牧場や共食い、駅舎、地下道など

共通する部分があったが

まったく新しいドラマとして

楽しめた。

 

アクションは

かなり少なかったが

それよりも

ストーリーがすごくよかった。

 

選択によって

ストーリーが変わるので

またやり直しても面白いかもしれない。

 

簡単なストーリー

リーが乗っていたパトカーが事故る。

女の子クレメンタインと出会う

農場主と出会う

レストランでいろんな人と出会う

駐車場に滞在し、牧場に立ち寄る

列車で街にいく

クレメンタインがさらわれるが助ける

 

ドラマを見ていて

自分だったらどうするかということを

考えながら見るのも

楽しみの一つであった。

 

ゲームとなると

実際に自分が選択して

物事を進めるので

そこが一番のおもしろさであった。 

 

基本的に選択がすべてだが

重要な選択なのか、

あまり重要な選択ではないのか。

後々になってみないとわからない。

 

ラストに近づくと

感情移入がすごくできたので

ちょっと感動してきた。

 

ウォーカーに噛まれた

自分の腕を切るかの選択。

 

さすがに麻酔なしで

そんなことを行うことはできない。

 

だったらウォーカーになる

選択をする。

 

あのウォーカーだらけの世界では

自分が死ぬことも大したことがないと

思えてくる。

 

ウォーキング・デッドは

ドラマでもそうだが

ゾンビはあまり重要ではない。

 

それよりも

人間関係がメインなので

そこがゲームでも生かされていた。

 

マイケル・サンデル教授の

正解がない哲学的なゲームでもあった。

 

f:id:basyanuko:20170422024910j:plain

f:id:basyanuko:20170422024913j:plain

f:id:basyanuko:20170422024916j:plain

f:id:basyanuko:20170422024921j:plain

f:id:basyanuko:20170422024924j:plain

 

f:id:basyanuko:20170422024935j:plain

f:id:basyanuko:20170422024938j:plain

 

 

400 Days

f:id:basyanuko:20170422024931j:plain

 

f:id:basyanuko:20170422025222j:plain

サブストーリーだったので

適当に選択した。

 

そうしたら最後に

誰が街についていくことになるとかという

結構重要な展開が待っていた。

 

 

 

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「山口組対一和会~史上最大の抗争~」 を見て

www4.nhk.or.jp

 

1985年1月26日、山口組四代目・竹中正久組長が射殺された。これにより、前年から始まっていた山口組と一和会の対立、通称「山一抗争」は一気にヒートアップした。いったいあの時、何が起きていたのか?事件から30年、独自に入手した警察の極秘書類や竹中殺害計画を記した文書と、当事者の証言で解き明かす。元組員の後悔とは?そして大阪名物の夕刊紙記者が見たヤクザの素顔とは?史上最大の抗争の知られざる真実。

 

山一抗争(1984年〜1989年)

 

三代目山口組長。

田岡一雄が亡くなったことの 

後継者争いが発端だった。

 

喧嘩を好まない、

山口組長代行の山本広。

 

武闘派で 若頭の

竹中正久。

 

結果的に4代目になったのは

竹中正久であった。

 

山本広は

一和会を立ち上げ

竹中を暗殺し

抗争が激化していった。

 

1985年1月26日。

竹中正久が銃撃された。

  

暴力に生きた男

地方の旅館に

全国のヤクザが集まっていた。

竹中正久の4代目襲名であった。

 

三代目の婦人、田岡文子さんが

後押しした。

 

これに反対する人もいた。

竹中が4代目になれば

世間から袋叩きにあうと懸念していた。

襲名の段階から

殺害計画のメンバーが決まっていた。

 

山口組とは

神戸の高台に邸宅がある。

毎月5のつく日に幹部が集まり

結束力があった。

 

三代目の田岡一雄。

ヤクザを30人から1万人規模にさせ

正業も持ち芸能界にも関わっていた。

 

田岡の息子の結婚式には

財界や芸能界のスターもいた。

 

その人の次を継いだのが

竹中であった。

 

竹中組の取り締まりを行なった

兵庫県警刑事いわく、

家宅捜査に行っても

家に入れさせなかった。

 

暴力団の親分であれば

筋、道理を理解し、妥協することもあるが、

竹中は妥協しない。

 

竹中正久の人生は

貧乏のどん底にあったときに

父親が亡くなった。

みんなでスイカ泥棒をし、

父親のいない竹中だけ少年院に行って

社会の不平等さに不満を持った。

 

さらに六法全書をよく読んでいて

よく知っていた。

 

派手な暮らしをせず

妻子も持たず、地味な暮らし。

 

子分とは

家族同然に接していた。

 

1980年代になると

国民の生活も豊かになり

田岡一雄も亡くなり

ヤクザの収入源は賭博ではなく

金融や不動産収入となっていき

経済ヤクザとなっていた。

 

しかし、竹中正久は

武闘派であり賭博が収入源であった。

 

山本広は

経済を柱にする経済ヤクザを目指していた。

 

1984年、

山本は一和会を結成するが

山口組へ出戻る人が多くいた。

商売が成り立つのは

山口組の印であったから。

 

1985年、

竹中正久が暗殺される。

 

1991年

暴対法ができた。

 

ヤクザを追った夕刊記者

 

夕刊新聞で

ヤクザ記者の配属となり

ネタをとらないといけなかった。

 

『極道に妻子はいらないと言っていた

 竹中ドンが愛した女』

 

読みたくなるような記事を書く。

 

新大阪新聞。

過激な見出しで

大阪の人間はハマっていた。

 

全国紙は1984年の

グリコ・森永事件で

いっぱいいっぱいであった。

 

関西新聞編集局長。

組の事務所がどこにあるかなど

市民の声を紙面に反映させた。

 

暗殺隊の人生を取り上げた。

銃マニア、全身刺青の男 、

借金まみれの男など。

 

法律や社会の規則よりも

親分との関係を大事にした。

 

抗争から逃げ出す組員。

一家心中にする組員などがいた。

 

一和会は消滅し

山本広は引退して抗争は収束する。

 

暴力団には

メンツ、上下関係、お金など

シンプルな縮図がある。

 

ヤクザを弁護した男

山口組顧問弁護士の山之内幸夫さん。

弁護士資格を失った。

 

山口組がテレビの取材に応じたのも

山之内が説得させたから、

同じ人間として

みてもらえるという思いからであった。

 

弁護士として暴力団との

トラブル関係の仕事をしていたら

次第に暴力団の弁護として

呼ばれるようになった。

 

山口組から顧問弁護士として

頼まれるようになり

財産管理などもしていた。

 

ヤクザの人たちは

被差別部落や貧乏の生まれが多かった。

山之内も貧乏な生まれであった。

 

覚せい剤の密輸の事件は

ヤクザは禁止しているが

末端のヤクザの間では

取引が行われているという。 

 

感想

2年ほど前にも

六代目山口組と神戸山口組との

争いがあった。

 

山一抗争も

後継者争いやメンツなどが

原因であった。

 

佐藤優の著書で

「嫉妬と自己愛」という本がある。

www.basyanuko.com

 

男の嫉妬がいかに問題を起こし、

人を動かしてしまうか。

そのことがよく書かれている。

 

暴力団でも官僚組織でも

同じような構図なのかもしれない。

 

1980年代、

暴力団が暴力性をなくし

庶民から受け入れてもらおうと

していたことがわかる。

 

 

暴力団が麻薬や風俗産業に

関わっていることや

震災の時にボランティア活動をしたり

ハロウィーンで子どもにお菓子を

あげているということ。

 

 

 

本当の悪の組織なら

積極的に潰せるが

そういった善業をしているので

難しい立ち位置にいる。